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2020年04月21日

コロナ問題を考える。
コロナも人類と同じく自然界の秩序の一躍を担ってきた半生物です。土壌の中で活躍してきた大先輩です。。
領域を人類に侵された彼等の生活圏が深刻化され
取り敢えず人体に住み着いたわけでしょう。
取り敢えず戦いながら和解案を考えましょう！
コロナと自分の身体の中で共存出来れば幸いですが。インディアンから土地を奪った後の様に。
コロナの生活圏を確保してやらなくてはならないと思います。我々人類が彼らの生活圏を奪ってしまったのだから。そっくり返してやることはもはや不可能ですが。何故なら温暖化と共に彼らの生活圏であった土壌がコンクリートやアスファルトに変えて閉じ込めてしまったのは人類です。結果現実は無機質な都市部が主に戦場になって彼等と戦争している訳です。自然生物及び半生物のウィールスなども種の保存則に従って地球の自然バランスを保持しているのです。
ミトコンドリアとか何兆個の我々の身体に共存している細菌の様に何億年もかければ仲良くなれそうだが、対応できなくて今の人類の殆どが死滅した後の事です。
ベランダに花を置いたり庭に木を植えたり池を作って水を与えたり兎に角土を出来るだけ増やそうでは有りませんか？